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未知なるアート体験ができるチームラボ プラネッツTOKYO チケット料金や混雑状況もレポート

最近よく耳にする「チームラボ」。各地で様々な体験型イベントを開催しているので行ったことがあるという方も多いかもしれません。イベントをするたび多くの人が訪れ大人気になっているのですが、このたび最新の施設が2020年までの期間限定でオープンしました。

その名も「チームラボプラネッツ」。

今回は、このチームラボプラネッツの魅力を存分に紹介します。実際にこの不思議な空間を体験してみたくなること間違いなしです。

「チームラボ プラネッツ TOKYO」とは?

チームラボ(TeamLab)」とは、2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始したアート集団で、現在では、株式会社として、最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツを幅広く開発しています。

そして、「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は、2016年に2か月限定開催された「DMM.プラネッツ Art by Teamlab」のアップデート版として、2020年秋までの2年間東京都豊洲に限定オープンしました。

この作品のコンセプトは、身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく、超巨大な身体的没入空間を創り出していくというもの。まさに自分自身が、アートの空間の一部であるかのような不思議な体験ができるのです。

見るだけじゃない全身で感じる体験型アート 

ここからは実際に内部の様子を見ていきます。

まず、館内に入る前に、モニターでの説明を受けます。説明を聞いていくと、無料のロッカーに荷物を預けて、靴下を脱いで裸足になることや、水に濡れる場所があるなど、想定外のシュチュエーションがあるようです。てっきり、美術館をのようなアートを見る感覚をイメージしていたので聞いたことのない説明を受け、これから先、何が起きるのかが分からないドキドキ感や盛り上がりがありました。どっちかというと、アトラクションを体験するような感覚です。

そして、説明が終わると、ロッカーエリアへ。空いているロッカー(無料)に荷物を一通り預け、手に持ったのは、スマホと一眼レフカメラのみ。素足なのが新鮮です。

※一部、床がガラス面になっている場所がある為スカートの方は、無料でショートパンツを貸し出してくれます。

いざ内部に潜入! 感覚が研ぎ澄まされる暗い廊下

入口に向かって、いざ中に入ると、真っ暗な廊下が続いています。

足元に、わずかな灯りがあり、それを頼りに歩いていくので、お化け屋敷のような気分です。また、素足だからか視覚以外の触覚や聴覚も研ぎ澄まされるような感じがしました。

その後も、途中途中、暗い廊下を歩くことになるのですが、足元の灯りの色が違ったり、床の感触が変化したりと、日常では意識していない感覚が研ぎ澄まされるような空間になっていました。

体験したことの無い異空間の連続

最初に見えてくるのは、「坂の上にある光の滝」。

見たことの無い光景に思考回路が一瞬停止しそうです。光にあふれた緩やかな川を素足で登るような感じでした。川には、温水が流れています。足湯のような感覚で光の滝を登っていきます。

次に現れるのは、「やわらかいブラックホール」。

こちらも最初は何だろうという感じです。薄暗い部屋にビーンズクッションのような柔らかい素材のものが敷き詰められています。皆さん思い思いに、寝転んだり感触を楽しんでいます。実際に寝転んでみると、すごく寝心地がよくずっと居たくなる空間です。BGMもなんだか宇宙を思わせる静かなメロディーで。真っ暗な宇宙空間に埋もれていくような感覚になりました。ちなみに、一方通行で前の部屋に逆戻りはできないようなので、ここで、少し休憩するのもいいかもしれません。

中盤には「The Infinite Crystal Universe」というブースがあり、ただただ綺麗で時間を忘れそうな空間が広がっています。まさにインスタ映えで記念写真やSNSに載せたくなるような場所でした。部屋全体が、ガラス張りで、光の点が、さまざまな色に変化する空間です。境目が分からなくなっていて、どこが歩ける道なのかどこが出口なのか分からない不思議な空間です。ちなみに、係員の方は、部屋ごとにいますので、困りごとがあってもご安心を。

その他にも「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング」や「Floating in the Falling Universe of Flowers」と言ったブースもあり、全てが不思議で経験したことのない世界が目の前に広がっています。膝まで水に浸かったり、プラネタリウムのような宇宙空間に花々の映像が映し出されたりと驚きや感動の連続でした。どこのブースもそれぞれに良さがあり、初めから最後まで楽しめる大満足の演出でした。

アクセス・チケット料金


ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の新豊洲駅より徒歩1分。または、東京メトロ有楽町線の豊洲駅より徒歩10分です。

エントランスパス (平日割引) 平日10:00~19:00

  • 大人 18歳以上2,700円
  • 大学生・専門学生 [学割キャンペーン] 2,200円
  • 中学生・高校生 [学割キャンペーン] 1,500円
  • 小人 4~12歳800円
  • シニア 65歳以上2,000円

ナイトパス 平日19:00~21:00

  • 大人 18歳以上2,400円
  • 大学生・専門学生 [学割キャンペーン] 2,000円
  • 中学生・高校生 [学割キャンペーン] 1,200円
  • 小人 4~12歳800円
  • シニア 65歳以上1,800円

エントランスパス 土日祝

  • 大人 18歳以上3,200円
  • 大学生・専門学生 [学割キャンペーン] 2,500円
  • 中学生・高校生 [学割キャンペーン] 2,000円
  • 小人 4~12歳800円
  • シニア 65歳以上2,400円

※開催月によっても料金が変わるので詳しくはHPをチェック

混雑状況・所要時間

部屋は大きく分けて7つ。所要時間は約2時間。じっくり見て感じてと進んでいくと思っていた以上に時間かります。余裕をもってお出かけください。

混雑回避のポイントは、平日。当たり前かもしれませんが、やはり空いています。また、平日が無理という方は休日でも午前中など早い時間帯が比較的空いているでしょう。お昼前に行くという感覚でお出かけしてみるといいかもしれません。前売り券なども活用してみてください。


未知なるアート空間「チームラボ プラネッツ」へ


いかがでしたか?今までに見たことの無い世界観や、感覚に驚きの連続でした。写真ではただただ不思議な空間に見えますが、本当の姿は実際に体験してみないと分からないかもしれません。知らないうちに、チームラボの世界にハマっている自分がいました。また、お台場にある「チームラボ ボーダーレス」もレポートしたいと思います。

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