常滑の土管坂の写真
おでかけ

常滑市でアートな一日 絶対行きたい観光スポット「やきもの散歩道」も紹介!



愛知県といえば皆さん名古屋を真っ先に思い浮かべると思いますが、今回ご紹介したいのは、知多半島にある常滑市にある人気の観光スポット「やきもの散歩道」です。

名古屋駅からだと、名鉄に乗って約30分ほどで辿り着くことができます。とても近いので日帰り旅をするのにとてもオススメです。

常滑駅から徒歩7分ほどのところに陶磁器会館という場所があり、散歩コースのマップが載っているパンフレットがもらえるので、そこをスタート地点に散策をしてみましょう!

 

とこなめ招き猫通り

まずオススメしたいのがご利益招き猫や、巨大招き猫が見ることができる「とこなめ招き猫通り」です。ここでは、なんと39体もあるご利益招き猫が通りの壁一面にズラーっと並んでいて、その一つ一つがとても個性的なんです。

それぞれがとても可愛らしくオリジナリティーに溢れているので、それらを見ながら歩きつつ、あなたの一番のお気に入りの猫を見つけるのも面白そうです。こんな感じの可愛らしい猫があり、見ていて楽しい!

これらのご利益招き猫は、全て常滑市の39名の陶芸作家さんが丁寧に愛情を込めて作り上げたものだそうで、一体ずつ違ったご利益があり、商売繁盛、金運、夫婦円満など実に様々。

あなたの願いにぴったりの猫と一緒に写真を撮ってみると、いいことがあるかもしれませんね。

巨大招き猫「とこにゃん」

そして壁の上のほうを見上げてみると、巨大招き猫が顔を覗かせており、一際観光客の目を惹きつけています。こちらの猫には愛称があって、とこなめ見守り猫とこにゃんと呼ばれているんです。

なんと幅6.3m、高さ3.8mもの大きさで、圧倒的な存在感!こちらは間近で見ることもできるので、ぜひとこにゃんに会いに行って一緒に記念写真を撮ってみて下さい。ご利益がありそうだからと、待ち受けにする人もいるそうです。

とこにゃんの近くには他にも11体のまるで本物そっくりに作られた猫たちもいて、ご利益招き猫と合わせると全部で50体もの猫たちに出会うことができます。

 

やきもの散歩道

今回のメインでもある観光客に人気のスポットの「やきもの散歩道」。

やきもの散歩道にはAコースとBコースがあり、Aコースの所用時間は約1時間で1.6㎞程の道のり。Bコースですと、なんと約2時間半で道のりは4㎞もあるので車などで周るのがオススメ。両方とも買い物や散策が楽しめるのですが、初めて常滑に来た方はAコースのほうが気軽に名所を周ることができるので、今回はAコースをご紹介していきます。

Aコースを進むと、まずいきなり坂道を上ることになります。コース中は坂道に遭遇することが結構多いので、とてもいい運動になります。

塀を見上げるとたくさんの土管などが綺麗に並んでいて、これらは全て常滑焼だそうです。まさに「やきもの散歩道」という名に相応しい路地が広がっていて、普段ではあまり見ないような光景にワクワクしてしまいます。

車の通りもあまりなく、もの静かで風情のある路地がいくつもあり、思わず写真をたくさん撮りたくなりますが、なかには一般の民家もあるようなので、最低限のマナーを守りつつ散策を楽しんでいきましょう!

街並みがまるで昭和のようなレトロな雰囲気でフォトジェニックなこの散歩道は、映画などの撮影場所としても使われることがあるそうです。

歩いていると、途中にいくつか立ち寄ってみたくなるようなお団子屋さんなどの甘味処や、焼き物体験ができる工房などがあります。昭和初期、この常滑の街では窯業が盛んだったようで、今でも多くの職人さんが住んでいるそうです。もし時間がある方は世界に1つだけのオリジナルの焼き物を作ってみてはいかがでしょうか。

 

まるでジブリの世界!お洒落な「土管坂」

今回紹介する場所のなかでも、一番のオススメスポットは「土管坂」と呼ばれる坂道。

廃棄処分された土管などを再利用して壁や道にぎっしりと埋め込まれている不思議な光景が広がっています。地面にランダムに敷き詰められているのは「ケサワ」というもので、足元が滑りにくいようにしているのだそうです。再利用されたものが、こんなにお洒落な模様を作り出すなんて素敵ですね。

特にオススメのフォトスポットがこちら。

地面も両脇の壁も全てが焼き物を敷き詰めて作り上げられているこの路地は、とても人気のスポットで、たくさんの人々がここで写真を撮っています。散策中は、ところどころで焼き物でできた壺やカエルなどの様々な飾りを発見できるのでどこを歩いていても飽きさせません。街全体がレトロで統一感があり、住民の人達によってとても綺麗に保たれているのがよく分かります。

アクセス

新幹線・電車でのアクセス

*東京・大阪からお越しの場合⇒ JR東海道新幹線・近畿日本鉄道 → 名古屋鉄道「名鉄名古屋駅」→ 名古屋鉄道(常滑線)「常滑駅」にて下車

*名鉄名古屋駅からの所要時間:約35分(特急での場合)

*名古屋駅から常滑駅までの大人料金:660円

*名古屋からお越しの場合⇒ 名古屋鉄道「名鉄名古屋駅」→ 名古屋鉄道(常滑線)「常滑駅」にて下車

*名鉄名古屋駅からの所要時間:約35分(特急での場合)

*名古屋駅から常滑駅までの大人料金:660円

車でのアクセス

*東京方面からお越しの場合⇒ 東名高速道路 → 豊田JCT → 伊勢湾岸自動車道「大附IC」 → 知多半島道路「大高IC」

*大阪方面からお越しの場合⇒ 名神高速道路 → 名古屋高速「小牧IC」 → 知多半島道路「大高IC」

*名古屋方面からお越しの場合⇒ 知多半島道路「大高IC」または「大附西IC」→ 半田中央JCT → セントレアライン「常滑IC」

中部国際空港からのアクセス

*名古屋鉄道「中部国際空港」 → 名古屋鉄道「常滑駅」にて下車

*空港からの所要時間:約5分

*空港から常滑駅までの大人料金:310円

まとめ

このやきもの散歩道にはたくさんのお洒落なお店があり、どこも古民家を改装したような味わいのある造りになっています。陶芸作家さんによるハンドメイドの常滑焼の器を選んでみたり、バッグや雑貨などハイセンスなものを取り扱っているお店がいくつもあるので、旅の思い出にぜひあなたのお気に入りを探してみて下さい。

ゆったりとした時間の流れるこの常滑の街。名古屋からのアクセスもいいので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です